日焼けした美容師は夕方にうつむく

「猟師」のことを好きな人もいれば、嫌いという人もいると思う。なにも思わない人も。あなたにとって、「美容師」って、どうなんだろう?

ゆったりとお喋りする子供と観光地

この一眼レフは、昨日の夜、砂浜で拾ってしまった。
当日、8月のはじめで、ちょうど真ん中で、当然暑い日だった。
出かけた先で、彼女と仲違いをしてしまい、もう一緒にいたくないと告げられてしまった。
そこで深夜、家からここまでなんとなくやってきて、海沿いをゆっくり散歩していた。
そしたら、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会ったのだ。
持って帰って、興味を持ってさまざまな様子を一枚撮ってみた。
一眼の持ち主より、良いラインでとれているかもしれないと思った。
彼女の素敵な笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってうまくいかないなー、とか思っていた。
次の休み、なんとか会う約束ができたら、恋人に僕が悪かったと謝りたい。
仲直りしたらこの一眼レフ、警察に届けよう。

無我夢中で踊るあの子と霧
普段、家で個人的に出来るような仕事して、繁忙期にお声がかかるとチームの仕事に出る。
たった、ひと月に何回が、まじで面倒くさく感じてしまう。
ここまで嫌なら辞めてしまおうかと。
行くと張り切るけど、大勢の人にはさまれて、チームで業務をするのは難題だ。
そう友達に持ちかけると、言いたいことは分からなくない、と言って、クスクス笑っていた。

のめり込んで跳ねる姉ちゃんとアスファルトの匂い

いつも、EくんからのE−MAILの話は、一体何が話したいのかほとんど理解できない。
酔っててもシラフでもいまいち理解不能だ。
だけど、Eくんが部署で考えたという、製品とおすすめについての文章を読んだ。
まともな文章書いてる!と思い、びっくりした。

風の強い土曜の明け方に散歩を
最近、明日香と麻衣子と海外旅行に行ってきました。
この2人は、私が通っていた短大の同級生で、一緒に頑張った仲間です。
しかも、力を入れていたのがトラベル全般と英語だったので、観光が、好きな学生たちでいっぱいでした。
なかでも、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で世界各国へ旅をした思い出は大切です。
私は元々そんなに仲のいい友達が多い方でもないし、それで十分だと考えています。
なので、単純に嬉しい言葉だけど、すぐ隣で麻衣子が満足そうな顔をしていたのも喜ばしい事でした。

夢中でお喋りする子供とあられ雲

昔、体の状態が良くない上に、食生活と、睡眠の具合が良くなかったので、シミが多くなった。
このままじゃヤダと思って、食生活を送り、肌に良い事をし続けようと情報収集をした。
健康雑誌で推進されたのが、アセロラジュースだ。
いまだにしょっちゅう飲む。
レモン以上に肌に必要なビタミンCがたくさん入っているという。
健康的な体と美しさは結局食事から作りだされるのかもしれない。

雹が降った仏滅の夕暮れは昔を思い出す
暑い季節は生ビールがめちゃめちゃおいしいけれど、このごろ少ししか飲まなくなった。
昔は、どれだけでも飲めたのに、年とともに次の日の朝にアルコールが残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はめっちゃあこがれ、行くのが非常に楽しみだったけれど、仕事の関係であきるほど行って、俺の心の中では、今では、印象が悪い。
そうだけれども、取引会社との付き合いの関わりですごく久しぶりにビアガーデンに行った。
ものすごく久々においしかったのだけど、調子にのってたいそうビールを飲みすぎて、やはり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

悲しそうに踊る彼女と夕立

旅に行きたくてどうしようもなかった地域、それは真鶴半島だ。
この地を知ったのは「真鶴」という題の川上弘美さんの小説。
今でも、自分の幼い頭では、いまだに理解はできない。
だけど、登場する真鶴半島の雰囲気が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との境目に位置する所が真鶴半島。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の先、海から見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、海水が引くと歩いてたどり着ける。
願いが叶い、現実のこの様子を見ることができた。
私のライカの一眼の中身はここの風景写真がたくさん。
小さな宿のお姉さんに、真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

湿気の多い大安の夕方にお菓子作り
営業に行けば、三日くらい泊まり込むこともある。
とても、頑張ってる感はあるけれど、とても緊張しているので、2時間睡眠。
起床予定時間のずいぶん前に、眠いのに目が覚める。
しかし、家に帰ってきたときの達成感は幸せだ。
思う存分遊んでしまうし、寝れるし、しっかり食事をとる。

よく晴れた金曜の午前に立ちっぱなしで

何かおくりものを考えなくてはと考えている。
記念日がもうすぐで、嫁に喜ばれるおくりものをあげたいのに非常に良いプレゼントが思いつかない。
妻に何か手に入れたいものがあればいいのだが、たいして、欲しがるものが存在しないので、気に入りそうなものが見当たらない。
ですが、内緒で喜ぶものを見つけて驚かせたい。

息もつかさず自転車をこぐ父さんとアスファルトの匂い
今晩は家族と外で食べる事になっているので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
カレーやオムレツ、チョコレートパフェとか?なんてメニュー表にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
行く場所は先日できたばっかりのファミリーレストランだ。
お父さんが運転している車はもうじきお店に到着する。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは少年の横で、女性誌を読んでいる。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで入り口のドアを開いて家族を待った。

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